ジャンガリアンハムスター|繁殖・出産

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繁殖・出産

繁殖・出産

分類:哺乳綱 ネズミ目 キヌネズミ科 ヒメキヌネズミ属
学名:Phodopus sungorus
別名:ドワーフハムスター
分布:カザフスタン共和国、シベリア
サイズ:全長7~13cm
特徴:小型のハムスターで色の種類も多様です。
ノーマルは茶褐色、他にもパールホワイト、スノーホワイト、ブルーサファイヤ、ベージュ色をしたプディングがいます。

繁殖
一度の出産で5~10匹程度産みます。
生まれて約2.5ヶ月で繁殖可能になります。
気温が落ち着く春または秋がいいでしょう。
妊娠期間は約2週間、その間、床材は多めで、餌も普段の1.5~2倍がいいでしょう。
出産
出産は夜中から明け方にかけて行われます。
その間、親はそっとしてあげる方がいいでしょう。
生まれたばかりの赤ちゃんはピンク色で目も耳も塞がってます
この間親はかなり神経質なので掃除などはしないほうがいいでしょう。
生後18日~25日くらいで親離れが可能になります。

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